今日は、安平町の道の駅までドライブ
その昔、荷物を運搬していた機関車
デゴイチが展覧されている
実際目にすると、普通の列車とは
比べ物にならないくらい大きい
昔、人のため働いた列車は
ピカピカに磨かれ静かに余生を送っていた
そんな感傷をよそに私達は特産の
野菜や、珍味売りの名物売り子の
お兄さんにわんこそばのように味見を
食べさせられ買わざるを得ない事態に···
4000円しか手持ちのなかったてるおは
残り500円を大事に握りしめていた···
そんなロマン溢れる道の駅で
商魂を見せつけられた今日の2人